合同会社の本店移転登記(管轄外)

現状では融資を受けることが出来ないので本店を移転することにしました。
やはり銀行さんはレンタルオフィスでは融資してくれませんでした。
せっかく個室を借りたってのに・・・。

制度融資の利子補給を受けるために何回も区役所に通い、ようやくあっせん書を出してもらえましたが残念です。
まぁ、あまり考えずに設立した自分が悪いです。

考えを切り替えて、まずは本店移転の登記です。

書類は法務局のテンプレートダウンロードして記載例のとおり記載するだけです。

専門家に頼む場合の報酬をネットで見てみましたがいい金額取ってます。
早くクラウドソーシングにしたい。

もちろん、移転したら税務署、都税事務所、年金事務所、ハローワーク、労働基準監督署など必要な機関に異動届を提出しないといけません。
これがホント面倒です。

今は全て電子で出来るのでお金も手間も大分かからなくなりました。
とはいえ、登記を電子でやったことがなかったので、代表者の住所変更は電子でやってみました。
添付書類もないですし、登録免許税は電子納税です。

そして本店移転ですが、今回は港区から足立区へ管轄外の移転(合同会社)なので、株主総会での定款変更決議の代わりに※総社員の同意書、取締役会での移転先及び移転時期の決議の代わりに業務執行社員の過半数の一致があったことを証する書面を作成しました。
この手続きも電子でやろうと思ったのですが、印鑑登録をし直さなければならず、それだけは郵送になるのでだったら電子でやる意味もないってことで全て郵送にしました。

後は港出張所用の登記申請書をホッチキスして契印、同意書と決定書は一枚ずつ。
城北出張所用の登記申請書をホッチキスして契印、印鑑登録と印鑑カード発行の書類と返信用封筒をまとめて郵送しました。

補正がないことを祈ります。
代表者の住所変更と本店移転で7万円。

もう一社作った方が安上がりでした。

※ちなみに同意書と決定書はこんな感じです。

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        同意書

 当会社の定款第3条を次のとおり変更する。

(本店の所在地)
 第3条 当会社は、本店を東京都足立区に置く。

当社の社員全員は、上記事項について同意した。

平成25年9月5日

       CLT合同会社

           社員  ○○  ㊞

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             決定書

 当会社の本店を次の場所に移転する。

 東京都足立区新田三丁目36番21号
なお、移転日は平成25年9月6日とする。

当社の業務執行社員の過半数の一致をもって、上記事項を決定した。

平成25年9月5日

       CLT合同会社

           社員  ○○  ㊞

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