創業補助金、無情な確定検査

創業補助金の確定検査が終わりました。

まぁ、色々と言われてしまいまして、当初190万くらい補助金申請をしていたのですが、ハナッから認められないと言われたのが35万ほど・・・
これは私も無理だとは思ってましたが少なからずショックです。

認められなかったのはプレミアム名刺
と広告宣伝用品
名刺はダメって取説には書いてなかったけどな。
そもそも広告宣伝費ではないということか。

で、でかいのが広告宣伝用品

USBやらボールやらのグッズをビスタプリント
で大量に仕入れたのですが、納品が10月中に終わらずダメ。
10月中に終わってたとしてもさばききれないため対象外




※結局は事業終了年度を変更して何とかビスタプリント
で作成したグッズは補助されました。

これは購入した後、完了報告書の資料を作ってる間に配布が終わるのが前提なんて記述を見つけたので後の祭り。
ってか、こういうのは採択されたときに配布してくれよ。

なんか対応にがっかり。

減額に伴い補助対象経費の総額も変わるので、委託費の二分の一の要件を満たさずこれも減額。
この二分の一要件も分かりづらい。
補助対象経費の二分の一なので300万で申請したら150万まで大丈夫かと思いきや、実際に経費として使い、補助対象として認められた金額の二分の一。
つまり、循環参照となります。

事務局の方が計算方法をXを代入してとか言ってましたが、循環計算すれば一発で算出できます。

そして、事務所兼住居の案分計算
事務所部分と住居部分で明確な区切りはあるのかと聞かれましたが、1Rでどうやって区切れと・・・
パーテーションを置かないといけないのでしょうか。

なんにせよ案分の根拠は示さないといけないのは確かです。

そんなこんなで結局現在は130万ほどになってしまいました。

しかし、さらに代表者が立て替えてる分に関しても対象外となる可能性があるらしい。
さらにさらに、ソフトウェアの権利が会社に帰属してないと委託費も対象外になるかもしれないと。
(現在は権利は共有となってます。)

代表者立替に関しては初期に事務局に確認したら問題ないって言われたんだけどな。
埼玉と神奈川事務局だけど。

これがすべて補助対象外と言われると補助金20万くらいになるな。
たかだか20万のために色々資料用意して、状況報告して、申告書も提出して・・・

あぁ、なんかバカバカしくなってきた。

国の方針らしいのですが、委託費や宣伝費に関しては詳細な資料(仕様書→見積書→発注書→納品→研修→支払)を用意しないといけないそうです。
中小企業は・・少なくともWEB系の会社はここまできちんと書類を揃えるのは少ないんじゃないでしょうかね・・・。

と言っててもしょうがないので追加資料を用意しよう。





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