数々のレンタルサーバーを利用してきた私が作ったレンタルサーバー比較です。
私は今まで数々のレンタルサーバーを体験で利用してきました。
そこで、いろいろ比較しておすすめやレンタルサーバーランキングを作ってみました。
実際に体験したり何社か入会して利用した中でおすすめのレンタルサーバーを選びました。
3つのタイプに分けてそれぞれのメリット・デメリットをわかりやすくまとめました。
3つのタイプから自分に合うタイプのレンタルサーバーを試してみましょう。
3つのタイプのおすすめ
(体験して自分に合う形を見つけよう)
・とにかく月額のコストを安くしたい方におすすめ
◯とにかく安く利用できる
☓やすい分容量が少ない
料金は月額100円~
→厳選お勧めを見る
・ワードプレスでホームページだけ運用出来ればいいという方におすすめ
◯ページが増えても安定して利用できる
☓月額の固定費が多少かかる
→厳選お勧めを見る
・ワードプレスだけでなく他のサービスも理由したい方におすすめ
◯本格的に運用ができる
☓月額費用が高い
→厳選お勧めを見る
月額:100円(税抜)〜
メリット
・とにかく安い!
・用途に合わせたプランの選択が可能
デメリット
・容量が少ない
・管理画面に癖があって使いにくい
・最安値プランはワードプレスが利用できない
月額:91円(税抜)〜
メリット
・とにかく安い
・用途に合わせたプランが選択できる
デメリット
・容量が少ない
・最安値プランはワードプレスが利用できない
月額:114円 〜
メリット
・安い
・容量もぼちぼち
・自分にあったプランの選択可
・一番安いプランでもワードプレスが利用できる
とにかく安定的かつ高速にワードプレスを利用したい方はここ!
メリット
・ワードプレス専用プランがある
・マルチドメイン無制限
・安定感がある
デメリット
・WP専用プランに申し込むとWP以外使用できない
メリット
・超高速ストレージSSDが利用できる
・専用サーバーサービスも有り
・iPhoneアプリがある
操作性がよく使い勝手がいい
メリット
・データベースの管理がしやすい
・コンパネの使い勝手が良い
・利用者が多いので情報が豊富にある
heteml
メリット
・データベースの管理がしやすい
・コンパネの使い勝手が良い
・利用者が多いので情報が豊富にある
メリット
・サイトを無制限に作成出来る
・ディスク、メール等の容量も無制限
・Google Appsと連携できる
・動画コンテンツ700本以上
メリット
・コントロールパネルが使いやすい
・講師が教育されていて質が良い
レンタルサーバーを契約してドメインを取得したら直ぐにでも自分のページを公開できます。
何はともあれまず公開してみましょう。
ホームページはイジることに慣れるのが全てです。
最初はよくわからないことだらけだと思います。
わからなかったら都度Google先生に聞いてみてください。
ここを直すとこう表示される。
こんなことの繰り返しです。
今では、無料でハイクオリティのテンプレートが沢山あります。
ホームページ作りは慣れと根気です。
継続することに意味があります。
慣れてきたら有料でハイクオリティなテンプレートを購入することも検討してみてください。
ちなみにこのサイトはここで購入しました。
外国のはスタイリッシュでお勧めです。
英語がわからなくても大丈夫だと思います。
起業された方にはホームページ制作から経理の業務フローの仕組みづくりまでまとめて行うサービスも提供してます。
煩わしい経理業務もホームページ制作も格安で外注しましょう。
ブログをやっている人の大半が無料ブログサービスだと思います。
無料ですし、敷居が低い。
しかし、その分広告などが設置されていたり、自由にカスタマイズが出来ないのが難点です。
まずは独自ドメインを取得しましょう。
自分の名前でもなんでもいいです。
将来有名になりそうなドメインを取得して売却なんて選択肢もあります。
ドメインを取得したらレンタルサーバーを借りましょう。
ブログ以外必要なと言うのであればワードプレス専用のサーバーがお勧めです。
例えば、WordPress専用高速サーバー GMO WP Cloudとか。
1年くらいブログを書き続けると、adsenseからの報酬でレンタルサーバー代をまかなえることは可能だと思います。
HTMLやCSSの知識が全くなくても問題ないです。
レンタルサーバーのマニュアル通りに進めていけば簡単に自分独自のブログを作ることが出来ます。
テンプレートも豊富にあるし、プラグインで大体のことは実現できます。
ワードプレスでブログを作成するのは、オリジナリティがあって、自由にカスタマイズできて、広告も制限ないので、FC2とかアメブロよりもお勧めです。
最初はホームページビルダーで一生懸命作ってました。
しかし、更新するのが面倒になり、さらにはブログを組み込みたいと思いワードプレスで作るようになりました。
現在運営しているサイトはほとんどがワードプレスです。
ホームページを作ると言っても最初は何をしてよいのかさっぱり分からず途方に暮れていたのを思い出します。
FTPでアップロード?
HTML?
CSS?
javascript?
レンタルサーバー?
こんな状況でした。
最初はとりあえず何の記載もないテンプレートをアップロードして喜んでました。
ホームページがWEBで表示されてる!?
こんなことでも感動したもんです。
ワードプレスも最初はブログみたいなのを書くだけだろ?
と思っていました。
テンプレートを設定してみても当然データは何もないのでテンプレートのデモ通りには表示されない。
なんだよ、と思ったのも今は昔
ワードプレスに至るまでにGoogle App Engineを使ってみたり、Google Siteを使ってみたりと試行錯誤してました。
以外にGoogle Siteで作ったサイトが微々たるもんですが毎日一定のアクセスがあります。
ちなみにこのサイトです。
Google Siteでどこまで出来るのか試行錯誤した成果物ですね。
昔はjavascriptが組み込めなかったので何とかして組み込んだのが懐かしい。
今は普通に対応してるようです。
App Engineも無料でホームページを運営したいと思って試してみました。
それがこのサイトです。
当時はGoogle Appsが無料だったのでドメインだけ取得してApps登録して運用しようと試みました。
メールはAppsを利用してサイトはApp Engineを使用する。
これに関してはレンタルサーバーを使わずに無料で運営出来ました。
App Engineを使ったCMSも作ってみました。
このサイトのURLは忘れてしまいましたが・・・
削除してなければどこかに残ってるはずです。
まぁ、結局はワードプレスが一番使いやすってことですね。