adsenseの表示位置でこんなにも結果が違うなんて・・・
今まではサイドバーだけに広告を貼ってましたが、各記事の最初と最後にも表示させるようにしました。
ページごとにアドセンスコードを貼っていくのは面倒なので、プラグイン等試みました。
最初はfunctions.phpに下記を追加して記事の中に表示させたい場所にadsenseを記入し挿入するというもの。
function showads() {
return ‘
ここにアドセンスコードを代入
‘;
}
add_shortcode(‘adsense’, ‘showads’);
これだと今までの記事を修正しなければならないのでかなり面倒です。
なので、single.phpに直接アドセンスコードを記載しました。
これはあんまりよくないらしいのですが、楽なのでこの方法を採用です。
記入場所は(div id=”content”)の中の上下部分です。
これで全記事に自動でadsense広告が表示されるようになりました。
新しいクラウドソーシングをリリースしようと思います。
その名も
【イベントラビット】
出会い(合コン)に特化したクラウドソーシング
タックスラビットに続き2つ目のクラウドソーシングサービスです。
タックスラビットと同じシステムを使用するのですが、今回は男性と女性を対象にしたクラウドソーシングです。
今回のイベントラビットは合コン(出会い)に焦点を当てています。
こんな経験ないですか?
飲み会だけではなく色んな用途に使うことが可能です。
デートの練習はテレビで見たことがあります。
付き合ったことのない男性が女性とデートをして最後に料金を支払う。
こんなのもイベントラビットなら可能になります。
しかも、自分の実力次第。
危険もあるかもしれませんがそこは自己責任で。
身分証確認機能をつけますので、相手が身分証を運営側に提供しているかどうか、それが承認されているかどうかは一目で確認可能です。
イベント企画サービスや合コンセッティングサービスは存在していますが、両方とも運営側が手数料を受け取り、参加者は必ず費用を支払わなければなりません。
これって不公平だと思いませんか?
イベントラビットでは簡単にいうと、合コンをやりたい人が日時や大まかな地域を記載した情報を投稿し、それに見合った料金を前払いします。
そして、その条件で合コンを受けてもよいという人がその投稿に応募します。
投稿者は応募者の中から一緒に合コンをする人を選びます。
投稿者はお金を支払い色々な人を選ぶことができ、応募者は当選すれば合コンが終了した後にその報酬を受け取ることが可能です。
今までのサービスと決定的に異なる点は、依頼を受けた人は依頼者が支払った報酬をWEB上で受け取ることが出来ることにあります。
依頼者は機会にお金を支払い、受託者も選ばれた場合にお金を受け取ることが可能です。
前払い制を採用しており、お楽しみが終了した後に支払が行われるので報酬を受け取れないということはありません。
ポテンシャルが高い人(チーム)は少額の依頼でも応募者がいるだろうし、ポテンシャルが低い人は多額のお金を払わなければ応募者が集まらないかもしれません。
応募をする側も選ばれる喜びがありますし、投稿する人も選ぶ喜びがあります。
さらに、お目当てのグループがいれば直接依頼することも可能です!
評価機能も付いているので嘘をついてる人は淘汰されていきます。
人生の縮図も面白そう。
次はこんなサービスを作成していきます!!
こんなサービスあったら利用してみたいと思う人はクリックをお願いします。
※1万を超えたらサイト構築を行います。
Googleのremote desktopはブラウザでのリモート接続が可能なのでメインで使用していました。
しかし、スマホからは利用できなかったのですが、つい最近スマホからでも利用できるようななったそうです。
Google PlayからリモートデスクトップアプリをダウンロードすればPCで接続するのと同じ要領で接続できます。
マウスとキーボードをBluetoothで接続すればwindowsとしても利用できます。
多少カクカクします。
今までスマホからリモートするときはSplashtopを使用していましたが、今後はこっちを使おうかな。
NEXUS5を買ってワイヤレス充電も一緒に買いました。
わざわざコードにつなぐ必要がないのですごい便利なのですが、NEXUS5はSDカードを利用できないので動画データを端末に入れる場合わざわざコードをつないでました。
しかし、コードに接続することなく無線経由で動画をアップロードできるアプリがありました。
今はこんなのあればいいなーと思うアプリがググればすぐ見つかります。
その名も「AirDroid」
接続も簡単でドラッグ&ドロップでアップロードできます。
こんな便利なアプリがあったなんて知りませんでした。