最高税率自体は日本の方が高いけど、中間層に関しては圧倒的にNYの方が実効税率が高いです。
日本は税率をかけた後の控除があるのがでかい。
ホント中間層でも、もろもろ引かれて手取りが額面の半分になっても不思議ではない。
数々のレンタルサーバーを利用してきた私が作ったレンタルサーバー比較です。
私は今まで数々のレンタルサーバーを体験で利用してきました。
そこで、いろいろ比較しておすすめやレンタルサーバーランキングを作ってみました。
実際に体験したり何社か入会して利用した中でおすすめのレンタルサーバーを選びました。
3つのタイプに分けてそれぞれのメリット・デメリットをわかりやすくまとめました。
3つのタイプから自分に合うタイプのレンタルサーバーを試してみましょう。
3つのタイプのおすすめ
(体験して自分に合う形を見つけよう)
・とにかく月額のコストを安くしたい方におすすめ
◯とにかく安く利用できる
☓やすい分容量が少ない
料金は月額100円~
→厳選お勧めを見る
・ワードプレスでホームページだけ運用出来ればいいという方におすすめ
◯ページが増えても安定して利用できる
☓月額の固定費が多少かかる
→厳選お勧めを見る
・ワードプレスだけでなく他のサービスも理由したい方におすすめ
◯本格的に運用ができる
☓月額費用が高い
→厳選お勧めを見る
月額:100円(税抜)〜
メリット
・とにかく安い!
・用途に合わせたプランの選択が可能
デメリット
・容量が少ない
・管理画面に癖があって使いにくい
・最安値プランはワードプレスが利用できない
月額:91円(税抜)〜
メリット
・とにかく安い
・用途に合わせたプランが選択できる
デメリット
・容量が少ない
・最安値プランはワードプレスが利用できない
月額:114円 〜
メリット
・安い
・容量もぼちぼち
・自分にあったプランの選択可
・一番安いプランでもワードプレスが利用できる
とにかく安定的かつ高速にワードプレスを利用したい方はここ!
メリット
・ワードプレス専用プランがある
・マルチドメイン無制限
・安定感がある
デメリット
・WP専用プランに申し込むとWP以外使用できない
メリット
・超高速ストレージSSDが利用できる
・専用サーバーサービスも有り
・iPhoneアプリがある
操作性がよく使い勝手がいい
メリット
・データベースの管理がしやすい
・コンパネの使い勝手が良い
・利用者が多いので情報が豊富にある
heteml
メリット
・データベースの管理がしやすい
・コンパネの使い勝手が良い
・利用者が多いので情報が豊富にある
メリット
・サイトを無制限に作成出来る
・ディスク、メール等の容量も無制限
・Google Appsと連携できる
・動画コンテンツ700本以上
メリット
・コントロールパネルが使いやすい
・講師が教育されていて質が良い
レンタルサーバーを契約してドメインを取得したら直ぐにでも自分のページを公開できます。
何はともあれまず公開してみましょう。
ホームページはイジることに慣れるのが全てです。
最初はよくわからないことだらけだと思います。
わからなかったら都度Google先生に聞いてみてください。
ここを直すとこう表示される。
こんなことの繰り返しです。
今では、無料でハイクオリティのテンプレートが沢山あります。
ホームページ作りは慣れと根気です。
継続することに意味があります。
慣れてきたら有料でハイクオリティなテンプレートを購入することも検討してみてください。
ちなみにこのサイトはここで購入しました。
外国のはスタイリッシュでお勧めです。
英語がわからなくても大丈夫だと思います。
起業された方にはホームページ制作から経理の業務フローの仕組みづくりまでまとめて行うサービスも提供してます。
煩わしい経理業務もホームページ制作も格安で外注しましょう。
消費税もこれから上がるかもしれないし、今の内に家を購入しようと考える人もいるかと思います。
住宅を購入する場合は住宅ローンを組むと思うのですが、今まで借りたことがないという人には自分がどの程度借りられるのか知る機会もないでしょう。
そこでこちらのズバット住宅ローン
これは現在の自分のスペックでどの銀行がどれくらいの金利で自分に融資してくれるのか一括して検索することが出来るサービスです。
増税の機会に一度は試してみるのもいいのではないでしょうか。
wifiを変更したら今まで利用していたSMARTALKで相手の音声が聞こえなくなるというトラブルが発生しました。
サーバーエラーかなと思って問い合わせたら、音量を確認してくださいとのこと・・・
いや、流石にそんなミスしないですよ。
何回も確認してんですから。
それとは別に利用ガイドにも載ってましたが、ポート番号の問題もあるそうです。
8.4 ネットワーク環境による問題
8.4.1 ポート番号の変更
ご利用中のネットワーク環境(WiFi ルーターの設定等)によっては、利用できるポート番
号の範囲が決められている場合があります。
電話の発着信は可能だが、音声が全く聞こえない場合には、音声通信信号が利用する
ポートが閉じられている可能性があります。
その場合には、
詳細設定 > SIP アカウント > [SMARTalk] > 詳細設定 > 高度な設定
にある[開始RTPポート番号]および[終了RTPポート番号]を許容されているポート番号に
変更することで音声通話が可能になります。
※ 許容ポート番号の範囲につきましては、WiFiルーターのメーカーか、ソフトバンク、auなど
のキャリアへご確認ください。
上記のようにポート番号を変更すれば大丈夫とのことですが、諸々の事情でこの設定が出来ないので他の方法を試みることにしました。
Skypeでやってみるか、楽天電話かLINE電話か・・
LINEはよく使用しているのでまずはLINE電話から試してみます。
LINEアプリでクレジットを購入したらすぐ使えました。
面倒な登録や設定も必要なし。
ちゃんと音声も聞こえます。
以前楽天電話が公開されたときに登録しようとしてみたことがあるのですが、書類のやり取りとかしないといけなくて面倒だった記憶があります。
結局私の端末では利用できなくて諦めましたが・・。
通話料金はどうでしょうか?
SMARTALKは30秒8円(1分16円)です。
LINE電話は通話する国によって通話料が変わるそうです。
日本への通話はコールクレジットの場合
固定電話:1分3円
携帯電話:1分14円
アメリカへは固定も携帯も1分2円!!
格安だな。
30日プランにした場合はさらに安くなりますが、使用するのは固定電話にかけるときくらいなので、コールクレジットで十分でしょう。
ちなみに私が使っていた携帯の通話料は30秒20円(au)でした。
1分40円!!
こんなサービスは消えてなくなるな。
最近マネーフォワードを使用する機会をいただいたので、この際なので以前使用したことのあるfreeeとの違いを勝手に比較してみました。
インターフェースはどちらも同じような感じなので好き嫌いの問題ですね。
ただ、マネーフォワードはトップページにCFを持ってきているようにCFを重要な指標としているのでしょう。
しかも営業活動や投資活動などに分けてCFを表示させているので会計人が好むインターフェースのような気がしますが、知識のない人は何を表してるのかよくわからないと思います。
freeeはあくまでも入金と出金のみ。
分かりやすくていいと思いますが詳細な分析には適してないです。
・入力の仕方
freeeの入力はどうもなれません。
freeeは借方、貸方に科目と金額を入力していくのではなく、片方の科目が固定されていて、もう片方を入力していくという方法です。
マネーフォワードは一般的な会計ソフトに似せた使用にしているのでしょう。
通常通り借方と貸方に入力していきます。
今まで普通に振替伝票で入力していた人は間違いなくマネーフォワードの方が使いやすいと感じるでしょう。
これはおまけですが、freeeはアプリ版も存在しているようですが、マネーフォワードは家計簿版のアプリはありますが、ビジネス版のアプリはまだなさそうです。
その代わりchromeウェブストアにはマネーフォワードがあってfreeeがないみたいです。
freeeは元googleの人が開発したってことで話題になったんですけどね。
結論:会計をかじったことのある人にはマネーフォワードをお勧めします。