現在アンドロイドで米国税理士の試験問題の練習をすることが出来るアプリを製作しています。
以前、NY州の運転免許試験の練習アプリを作成したのですが、それと同じテンプレートを使って今度は米国税理士の試験問題バージョンです。
ちなみにこれがNY免許筆記試験問題です。
https://play.google.com/store/apps/details?id=ny.car.licence
後、確定申告が必要かどうかチェックするアプリも公開してます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=mobi.monaca.TAXRETURN
このアプリは下記ページで公開してるのをそのままアプリにしてます。
そのページはこちら
米国税理士の試験問題はPART1~PART3まであり、各パートの問題量も多いので多少時間がかかりますが、PART1から順次アップしていこうと思います。
アプリ製作はMonacaを使って行ってます。
Monacaでは、開発言語にWeb標準のHTML5、JavaScript、CSSを採用しており、共通のプログラムコードで、Android、iOS、Windows向けのネイティブアプリケーションの開発することができます。
しかも、データはすべてクラウドで保存され、コードはブラウザ上で記述します。
これを使えば誰でもアプリが作れます。
同じような四者択一の試験問題アプリを作成したい人はご連絡下さい。
問題と解答をCSVでお送りいただければ格安で作成いたします。
これがEAアプリです。
思いのほか作るのが大変だったのでPART1のFILING REQUIREMENTのみになります。
https://play.google.com/store/apps/details?id=ea.exam.question
一緒に作ってくれる人募集します。
問題をCSVにするのが結構大変です。
それかクラウドファンディングに応募してみようかな。
匿名組合を利用する場合は金融商品取引法の規制を受けますが、下記に該当する場合は規制対象外になります。
1、事業を行うときに、すべての投資家の同意を得ること(金商法施行令案第1条の3第2項第1号)
2、事業への貢献度合いが強いことで、下記のどちらかの条件に該当すること
・出資した全員が事業の運営に常時従事する(同項第2号イ)
・出資者が専門的な能力を持って、事業の運営を継続する上で欠くことができないものを発揮して従事する(同項第2号ロ)
この制度を利用してアプリ開発資金をクラウドファンディングで集めて匿名組合契約を出資者と結び、アプリから生じた利益(又は損失)を分配する仕組みを作ります。
つまり、アイディア投稿者も出資をしない限り当該アプリ開発には関われません。
アイティア投稿者もそれなりにリスクを負ってアプリ開発に取り組みます。
営業者であるSPCは出資金から一定率の営業者報酬を受け取ります。
(自らも参加するので、他のクラウドファンディングのような高額な手数料は取りません。)
(1)WEB上で案件ごとのコミニティページを作成し、出資者全員でアプリに関する意見交換を行う。
(2)決済手段は原則としてクレジット決済とする(応募する場合にクレジットカード決済させるが、目標金額に達しない場合は決済は行われない)。
(3)意見が割れたときや重要な意思決定を行う場合(例えば開発業者の選定など)は多数決を行うシステム実装
その他機能
・アプリ詳細情報を投稿するときの必要事項の記入で匿名組合契約書を自動作成しマイページ上で閲覧